『文明の生態史観』は梅棹忠夫が50年代に中東やインドを旅して得たインスピレーションを基にして書かれた理論である。曰く、それまでの「西洋対東洋」ではなく「第一地域(近代化に50年代当時成功している地域)」「第二地域(四大文明発生地やその近隣で執…
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